インターネットの検索最大手、グーグル(Google)。その米国本社は、EV通勤者への対応という点でも、世界の最先端を行っている。
大阪府環境農林水産総合研究所は6月15日、「夏休みこども体験教室」の開催について発表した。
インドのタタモーターズは15日、5月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は8万8251台。前年同月比は11%増と、2か月連続で2桁の伸びを維持した。
2018年までに、世界販売と収益性でトヨタを抜いて、世界一の自動車メーカーを目指すフォルクスワーゲン。同社が、積極的な環境対応車の投入プランを打ち出した。
ホンダは16日、ワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』を発売した。価格は、ガソリン車が161万円、ハイブリッド車が181万円から。
日産自動車は15日、『ラフェスタハイウェイスター』の販売を開始した。従来の『ラフェスタ(併売するJoy)』で好評だった機能性に加え、スタイリッシュな外観を求める声に応えることが課題だったという。
トヨタとスバルが共同開発中の新型FRスポーツ。同車のプロトタイプが、ドイツ・ニュルブルクリンクで走行テストを行う映像が14日、ネット上で公開された。
情報オリンピック日本委員会では、8月11日から15日にかけ開催する「夏季セミナー」の参加者の募集を開始した。参加資格は中学・高校の在校生および高専3年次以下の在学生。
青森県で進行中の「六ヶ所村スマートグリッド実証実験」で、トヨタはスマートフォンを活用した新しい車載情報システムにも挑戦している。それがオンデマンド車載ディスプレイとスマートフォンとの連携だ。
トヨタは昨年、電気の需給バランスを監視・調整するシステム「トヨタスマートセンター」を開発。9月から青森県六ヶ所村にて6軒のスマートハウスと8台のPHVを使った「六ヶ所村スマートグリッド実証実験」を実施している。