三洋電機コンシューマエレクトロニクスは、SSDポータブルナビゲーション『ゴリラ』に3機種を追加して4月24日から発売する。
ポイントは、すべてにX077シリーズを超えるハイスペック化を果たしたことだ。AV機能を重視するX08シリーズは、倍速での表示を実現して動きの速いシーンを鮮明に映し出すし、コントラスト比を高めることで従来なら埋もれがちな被写体をしっかりと浮かび上がらせる。
おそらく、初GARMINのシチュエーションとしては、最も辺鄙な場所で使い始めたうちの一人じゃないだろうか。日本で最低限の作動確認をし、ヨーロッパ用の地図SDカードを手に入れて、取る物も取り敢えず日本を旅立った。向かった先はスペインカナリア諸島のテネリフェ。
人間が考えていることを脳波や脳血流など脳の情報から読み取り、機械に伝達する先端技術、BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)。ホンダの研究開発子会社など3社が3月31日、考えるだけでロボットを制御する新技術を発表した。
日産自動車が運営するテレマティクスサービス「カーウイングス」では3月30日より、世界最大の検索エンジンGoogleがサービスを行う「Googleカレンダー」に登録した予定表を、日産カーウイングスにダウンロードするサービスを開始している。
3月27日 - 4月2日現在のETC利用状況の速報値を国土交通省道路局が発表した。それによると、全国の1日あたりの利用率は78.0%。また、平日の利用率は78.4%で、土休日の利用率は77.3%となった。
アルファロメオ『8Cスパイダー』が日本でお披露目された。輸入車を見る際に「本国仕様と日本仕様でどこが異なるのか?」が気になる人は、立派なマニアだ。
政府・与党が策定を進めている追加経済対策に、環境対応車を購入する際、国からの補助支給が盛り込まれる。とくに初期登録から13年以上を経過した車を廃車(スクラップ)処理して新車を購入する際は補助金が最大となる。
三井住友銀行は、佐川急便の持株会社SGホールディングスに対し「SMBC環境配慮評価融資」を実施した。
北米日産は7日、新型『370Zロードスター』(日本名『フェアレディZロードスター』)をメディア向けイベントで初公開した。約20秒で開閉できる電動ソフトトップを採用。北米では今夏から販売がスタートする。