元気になりそうなうれしいニュースといえば、新型コロナウイルスの国内の新規感染者が79人。11月1日の84人を下回り、今年に入って最少となったそうだ。東京都もわずか7人で、今年最も少ない新たな感染者だったという。
カーステイはBonds Camperと業務提携し、同社が保有する滋賀県と兵庫県のレンタルキャンピングカー5台を登録し、11月15日より予約受付を開始した。
荷物を運ぶトラックのタイヤは、空車と積車の状態でタイヤに掛かる荷重もバランスも大きく異なる難しい環境に晒される。
世界各国がカーボンニュートラルに向かう中、注目されているのがEV。今後の普及拡大が見込まれる。そんな中、日本の自動車メーカー各社はどのように開発を進めているのか確認してみたい。
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する自遊空間は、仕事やレジャーで活躍する軽トラ用キャリア「TRYTER(トライター)」を12月20日より発売する。
DeNA SOMPOモビリティの個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、安心で質の高いシェアをおこなってきたユーザーに対して認定を行う「スーパーユーザー認定制度」を11月15日より開始した。
ホンダは11月9日から30日まで、東京南青山の本社ビル内「ウェルカムプラザ青山」にて、「Hondaハート Joy for Everyone」というイベントを開催。主に福祉車両や関連の取り組みについての体験展示が行われている。
このコーナーでは、一般家庭で暮らす動物たちを紹介していきます。今回は神奈川県で暮らす、今年14歳になるヨークシャーテリアの紳士です。
日本交通は11月12日、同社が、東京都内(東京都23区・武蔵野市・三鷹市)で妊婦向けに展開している『陣痛タクシー』の累計配車件数が10万件を超えた、と発表した。これは妊婦の5人に1人が乗車している計算になるという。
日立製作所は11月11日、高齢者などの移動制約者へのオンデマンド移動サービス提供に向け福祉・介護型MaaS(モビリティアズアサービス)実証実験を、11月15日から開始すると発表した。