資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月22日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.6円高の175.2円。10週連続の値上がりとなった。
ホンダ『プレリュード』といえば誰もが最初に思い浮かべるのは、「あっ、あの世界初の乗用車用4WSを装着したモデル」と言われるか、「ああー、あの日本初のサンルーフがのクルマ」と言われるか……
常用範囲において、クルマを動かす楽しさと快適性を追い求めるModulo(モデューロ)。コンプリートカー「Modulo X」の実力を再認識するために、Honda(ホンダ)『フィット e:HEV Modulo X』を走らせることにした。
サクラの開花とともに春は出会いと別れの季節とも言われているが、東京・お台場の複合施設「パレットタウン」の中心にある商業施設「ヴィーナスフォート」が3日後の3月27日、22年半の歴史に幕を閉じる。
エンジンオイルに比べて、忘れられがちなのがクーラント=冷却水。クーラントもエンジン内部を循環しており、交換を怠るとエンジンごと重大なダメージを負う可能性のある重要メンテナンス部分なのだ。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月22日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが163.6円/リットルで前日比0.6円の上昇だった。先週後半に下降傾向だったが、週末から上昇に転じている。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、インテークエアを導入する「SUCTION KIT(サクションキット)」にMAZDA3ファストバック/セダン、CX-30用モデルが追加され、3月17日より販売が開始された。
東京電力と東北電力の管内を対象に初の「電力需給逼迫警報」が発令されたが、電力の需給が逼迫し、大規模停電が発生しかねない最悪の事態となったという。
MTWはMIDが2022年から始動した新ブランドシリーズで“MARUKA TAILORED WHEELS”の略。テーラーメードのスーツのように『特別仕立て』のシリーズなのだ。
ブレーキカスタムといえば、大きなキャリパー交換が見た目にも性能にも優れている。しかし、その価格は最低でも30万円。上は100万円オーバーはザラ。それでも交換するだけのメリットがあるから売れているのである!!