9月19~25日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、自動ブレーキを知っているかを調査し、認知不足が露呈したニュースでした。
ルノージャポンは『メガーヌR.S.』について、搭載されている燃料ポンプユニットに不具合が生じる恐れがあるとして、9月12日に国土交通省にリコールを届け出た。
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のグッズラインナップを拡充。同社マスコットキャラクター「ダンパッチ」「ダンパティ」キーホルダーが新発売。税込み価格は770円。
スズキは、10月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「第51回国際福祉機器展 H.C.R.2024」に出展すると発表した。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラ・プロ」シリーズにマツダ・CX-30(DMEJ3R,DMEJ3P,DM8R)の適合を追加。減衰力調整機構搭載の「エンデュラ・プロ・プラス」が10万4500円(税込)、固定式の「エンデュラ・プロ」が7万3700円(税込)。
超高級車の世界では、パーソナライズ・オーダーシステムを各ブランドとも充実させているのは周知の通り。何百万・何千万通りもの組み合わせが可能なパーソナライズ・オーダーシステムも、今や珍しくない。
「BRIDE(ブリッド)」は愛知県に本拠を構える自動車用シートメーカー。自動車メーカーに納入するシートだけでなく、1981年の創業から43年間アフターパーツのシートを製造販売している。黎明期からモータースポーツに積極的に取り組み“日本人のカラダに合った、日本製シート”は瞬く間に支持された。今回そんなBRIDEのフルバケットシート製造工程を、0から完成まで全てを見せてもらった。日本製だからこそ実現できるBRIDEシートの魅力に迫っていく。
サスペンション専門メーカー・テインのフルスペック車高調「RX1」にトヨタ・クラウンクロスオーバー(AZSH35)の適合車種ラインナップが追加された。税込み価格は23万6500円。
極東開発工業は9月17日、同社が架装した塵芥車(ごみ収集車)の後部に取付された作業灯において、取付ブラケットに亀裂が生じるものがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
愛車をちょっとグレードアップしたい、そんな時に手軽に実施できて効果満点なのがルームランプのLED化だ。純正で白熱電球が装備されているクルマをLED化して車内を明るくイメージアップしよう。