群馬県の中南部に位置し、JR前橋駅から車で約10分のところに、株式会社アミックカーライフ(群馬県前橋市西片貝町2-105)がある。
ロフトはヤマト運輸とコラボレーションし、クロネココラボグッズおよび宅急便コンパクト専用BOXを11月14日から12月31日の期間限定で販売する。
いすゞ自動車の川原誠取締役専務執行役員は11月7日に都内にある本社で開いた決算会見で、2016年度上半期の普通トラックのシェアが過去最高を更新したことを明らかにした。
いすゞ自動車は11月7日、為替相場が想定よりも円高で推移していることを理由に2017年3月期の連結営業利益予想を従来の1750億円から1500億円に下方修正した。前期との比較では12.6%減で、当初の増益予想から一転して減益となる見通し。
ホンダは、ガーデンツールの新商品として、エンジン式のハンディタイプブロワ『HHB25』を11月7日より発売する。
日本自動車工業会は11月7日、2016年度上半期(4~9月)の福祉車両販売台数を発表。総販売台数は、前年同期比5.4%減の2万0344台と2期連続のマイナスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した10月のブランド別輸入車新規登録台数によると、メルセデスベンツが前年同月比10.6%増の4543台で、20か月連続トップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した10月の輸入車新規登録台数は、前年同月比11.4%増の2万3470台で7か月連続のプラスとなった。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」のノミネート車、上位10台=“10ベストカー”が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が選定した。
日本自動車殿堂は11月7日、2016~2017年のイヤー賞4賞を発表。トヨタ『プリウス』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」に選ばれた。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、10月の車名別新車販売台数によると、1万4053台(74.1%増)を販売したトヨタ『プリウス』が2か月ぶりの首位に返り咲いた。
全国軽自動車協会連合会が発表した10月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)による、ホンダ『N-BOX』が1万3891台(13.2%増)を販売し、8か月連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した10月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、日産の新型『セレナ』が前年同月比3.3倍増の1万2408台を販売し、3位にランクインした。
ダンロップの最新スタッドレスタイヤが、8月から順次発売を開始した『ウインターマックス02』だ。ナノレベルのゴム成分を採用した画期的な技術が注目を集めた前作の『ウインターマックス01』は、優れた氷上&雪上性能を発揮する秀作だった。
IDOM(旧ガリバー)は、2016年度上半期(3~8月)における、女性が選んだ中古車売れ筋ランキングを発表した。