ホンダは12月8日、中国にて寧徳時代新能源科技(CATL)より、2024年から2030年までの7年間で合計123GWh分の電気自動車(EV)『e:N』シリーズ用バッテリーを安定的に調達すると発表した。
モーター主体のHEVながら、エンジン屋のホンダであることも同時に主張する1台。エンジン回転上昇とステップシフトの擬似的な変速の演出が実に上手い。
経済産業省は12月8日、物流パートナーシップ優良事業者表彰で、ホンダアクセスなど、5社に対して経済産業大臣賞の贈呈を決めた。
フォルクスワーゲンは12月7日、ドイツ・ヴォルフスブルグの本社工場に対して、2025年の前半までに4億6000万ユーロ(約660億円)を投資し、新型EVを生産すると発表した。
日本電産株式会社(本社:京都市南区、代表取締役会長:永守 重信)は、2022年12月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
シビックは3つのパワートレインすべてが魅力的だ。なかでも2.0L直噴エンジンに発電用と駆動用のモーターを組み合わせたe:HEVは、応答レスポンスが鋭く、スポーティ感覚を強く感じる。
カー用品メーカーのペルシードから、「ペルシード コードレス自動開閉スマホホルダー」ドリンクホルダー取付けとエアコン取付けの2タイプが発売された。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月8日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、軽EVの日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が栄冠に輝いた。
株式会社イードは、【オンラインセミナー】2023年自動車業界展望~CES2023調査報告・サプライヤーの生き残り戦略~を2023年1月27日(金)に開催します。
カーメイトは12月8日、モータースポーツブランド「RAZO(レッツォ)」より、被せるだけでワイルド感を演出する「ジムニーATシフトノブカバー」の販売を開始した。