ブリッドは、次世代スポーツ&ラグジュアリーシート「edirb 054V」および「edirb 132V」に「レッドレザー」をラインアップし、2月20日より受注を開始する。
日野自動車は2月2日、国内の認証不正問題に関わる費用が算出できないとして公表を見送っていた2023年3月期の連結純損益予想について、550億円の赤字になりそうだと発表した。認証不正費用として374億円を特別損失として計上する。
「今年のCESでSDVに関する重要な発表は10数本ほどあったと考えています。SDVとは何か?ではなく、もはや当たり前の存在になりつつある。実現に向けて具体的な周辺要素技術が出揃ってきました」
コミュニティモビリティは、エリア定額乗り放題のAIシェアリングモビリティサービス「mobi」を愛媛県今治市で2月1日からサービスの提供を開始した。
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2023年2月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。
グローバルにおける消費者も経営者も、それぞれのEVに対する意識は転換点に来ていると、日本アイ・ビー・エム株式会社で自動車・電気・エネルギー産業のリサーチ・グローバルリーダーを務める鈴木のり子氏は確信している。この結論にどのようにして達したか?
ホンダは2月2日、GMとの共同開発による次世代燃料電池システムを搭載した燃料電池自動車(FCEV)を、2024年に北米と日本で発売すると発表した。
日経平均株価は前日比55円17銭高の2万7402円05銭と続伸。米国市場でハイテク株が買われた流れを受け、東京市場でも値がさ半導体株に買い買われる展開となった。
欧州自動車工業会(ACEA)は2月1日、2022年の欧州市場におけるEVの販売実績を発表した。総販売台数は過去最高の157万5079台。前年比は29.3%増と伸びている。
高速道路を運営するNEXCOの3社は、高速道路が大幅に劣化している箇所を対象に約1兆円の追加費用が必要になるとの試算を発表した。