イエローハットは、300万画素のハイエンドドライビングレコーダー「ガーミンGDR45J」をイエローハットグループ店舗で4月24日から独占販売する。
昨年暮れにマイナーチェンジを受けた『インプレッサスポーツ』に試乗した。このところCセグメントは魅力あるクルマが揃っているだけに、絶え間ない改良で常に魅力を高め続けるメーカーが増えているが、スバルの考え方も同様のようだ。
日本ミシュランタイヤは、農耕トラクター用ラジアルタイヤ「ミシュラン・アグリビブ」と「ミシュラン・オムニビブ」が、ヤンマーホールディングスの開発した、大型トラクター「YT490」「YT5101」「YT5113」の新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
モリタグループは4月23日、全国の小学生を対象に開催した「第10回未来の消防車アイデアコンテスト」の審査結果を発表した。
京都府などは4月23日、府北部7市町エリアで7月から開催する「海の京都博」の概要を発表。府関係者は、「京都縦貫道の7月全通で、丹後エリアがぐっと近くなる。これまで『遠い』と感じた国内外の人たちに、自治体が一丸となって丹後の滞在型観光を広めたい」と語った。
ホンダジェットは主翼の上にエンジンを置くという、他のビジネスジェットにはない独特のスタイルも特徴のひとつとなっている。この独特なスタイリングは、サイズ自体がコンパクトであり、軽量なエンジンの採用によって成し得ている。
マツダの小飼雅道社長は4月24日の決算発表の席上、2017年3月期から3か年で取り組む「構造改革ステージ2」を明らかにした。最終年の19年3月期にはグローバル販売で165万台(15年3月期比18%増)を目指す。
モリタグループは、水を使わない消防車「ミラクル N7」のミニチュアモデル「ハボット ミニ」を、6月8日から独ハノーバーで開催される消防防災展「インターシュッツ2015」に出展する。
ダンロップの「エナセーブ RV504」はミニバンなお縦方向に広さを求めたクルマをターゲットに開発されたタイヤだ。特長は、「ミニバン特有のふらつきを抑えた操縦安定性能」、「低燃費性能」、「良好な乗り心地」、「耐摩耗性に優れたロングライフ性」の4つが挙げられる。
三菱自動車工業の相川哲郎社長は4月24日の決算発表会見で、3か年中期計画の最終年度である2016年度の世界販売や収益目標などを見直したと明らかにした。
三菱自動車工業は4月24日、2015年3月期決算と今期(16年3月期)の業績予想を発売した。今期はユーロやタイバーツの下落影響で、連結営業利益は前期比8%減の1250億円を見込んだ。
スズキが発表した2015年3月の四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比3.9%増の29万3040台で、5か月連続のプラスとなった。
「シェア」に関する事業および投資を展開するコスタイルは、長距離ライドシェア(相乗り)サービス「のってこ!」を「notteco」へと全面リニューアルした。
日野自動車が発表した2015年3月の生産・国内販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比3.9%増の1万6096台で、4か月ぶりのプラスとなった。
三菱自動車が発表した2015年3月の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比1.8%増の12万4359台で、4か月連続のプラスとなった。