【タイ】タイ工業連盟(FTI)自動車部会がまとめたタイ国内の全自動車メーカーの3月の生産台数は前年同月比1.7%減の17万8217台だった。内訳は乗用車が1.7%増の7万1254台、1トンピックアップトラックが4.4%減の10万4407台。
4月22日、博報堂にてマーケティング・イノベーター研究会が開催された。研究会テーマは「新しい発想を生み出すためのイノベーティブマネージメント 創造的編集と場づくりのノウハウを探る」。
キャデラック『CTS』の高性能モデル、『CTS-V』。同車の初代モデルが、米国でリコール(回収・無償修理)を行う。
国土交通省は、「道の駅」と大学が連携すると発表した。大学生が「道の駅」での就労体験型実習などを通じて「道の駅」での新しい価値創出を目指す。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは4月28日、2015年第1四半期(1-3月)の決算を明らかにした。
国土交通省は、2015年度の「超小型モビリティの導入促進」事業を公募すると発表した。
サッカーのクラブ世界一を決定する「クラブワールドカップ(W杯)」の冠スポンサーから、トヨタ自動車が2014年を最後に撤退していたことが分かったという。
JVCケンウッドが発表した2015年3月期の連結決算は、経常利益が31億7600万円の黒字に転換した。前年同期は7000万円の赤字だった。
中川 裕之 氏 代表取締役
ホンダの岩村哲夫副社長は4月28日に都内にある本社で開いた決算会見で、日本国内の工場稼働率高めるために2015年度後半から米国および欧州向け『フィット』の生産を開始することを明らかにした。
アルパインが発表した2015年3月期連結決算は、経常利益が前年同期比27.5%増の150億円と増益となった。
日野自動車の市橋保彦社長は4月28日に都内で開いた決算会見で、アメリカでの販売台数が2014年度に初めて1万台を突破することを明らかにした上で、受注から納車までのリードタイムの短縮に取り組む考えを示した。
4月22日、博報堂にてマーケティング・イノベーター研究会にてNews Picks取締役兼編集長 佐々木紀彦氏が登壇。「異能を編集する」とのタイトルのもと講演を行った。
『コンセプトGLCクーペ』をワールドプレミアしたメルセデスベンツ。しかしメルセデスとスマートの合同カンファレンスはこれ以外にも盛りだくさんな内容で、中国市場にかける意気込みの強さをアピールした。
ホンダの岩村哲夫副社長は4月28日に都内にある本社で開いた決算会見で、『フィットハイブリッド』などで複数回にわたりリコールを届け出たことで「ブランドが若干毀損されている」との認識を示した。