大阪万博の玄関駅は「移動の魅力を発信」…仮称・夢洲駅の基本デザインを公表 4枚目の写真・画像

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改札前広場のデザイン。折り紙天井を半円状に繋ぐことで広がりを表現。ゲートは遠くからも視認しやすい可変サインを組み込んでおり、改札上部には状況に応じたサインを表示する。
《資料提供 大阪港トランスポートシステム》 改札前広場のデザイン。折り紙天井を半円状に繋ぐことで広がりを表現。ゲートは遠くからも視認しやすい可変サインを組み込んでおり、改札上部には状況に応じたサインを表示する。
ホーム階のデザイン。ホームの旅客利用部分は長さ約150m。軌道部を黒くし、中央部にあるアルミ製の折り紙天井を明るく照らすことで、ホームを浮かび上げる。ホーム中央の門型を照明付きとし、光のゲートをくぐりエスカレーターや階段へ進む演出も。
《資料提供 大阪港トランスポートシステム》 ホーム階のデザイン。ホームの旅客利用部分は長さ約150m。軌道部を黒くし、中央部にあるアルミ製の折り紙天井を明るく照らすことで、ホームを浮かび上げる。ホーム中央の門型を照明付きとし、光のゲートをくぐりエスカレーターや階段へ進む演出も。
コンコース階のデザイン。通路長約190m、通路幅約17m。2種類の折り紙天井を組み合わせており、天井に映り込む中央部を白くし、壁に向かうほど濃い色となるグラデーションを表現。左手は60×3mの大型サイネージで、床には滑りにくい磁器質タイルを使用。
《資料提供 大阪港トランスポートシステム》 コンコース階のデザイン。通路長約190m、通路幅約17m。2種類の折り紙天井を組み合わせており、天井に映り込む中央部を白くし、壁に向かうほど濃い色となるグラデーションを表現。左手は60×3mの大型サイネージで、床には滑りにくい磁器質タイルを使用。
仮称・夢洲駅の構造。
《資料提供 大阪港トランスポートシステム》 仮称・夢洲駅の構造。

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