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羽越・奥羽新幹線、単線で土構造なら費用対効果あり…実現へ向けた調査・検討結果 1枚目の写真・画像
鉄道
行政
2021年6月24日(木) 06時45分
《画像提供 秋田県》
整備へ向けての働きかけが具体化してきた奥羽・羽越新幹線。フル規格での整備が想定されており、2045年の供用開始を目指すとしている。羽越新幹線が実現した場合、新幹線のみで日本海縦貫線が形成されることになる。
《画像提供 秋田県》
奥羽・羽越新幹線のルートイメージ。起点は羽越が富山市、奥羽が福島市で、いずれも北陸新幹線や山形新幹線の既設区間が一部含まれているが、現時点では基本計画通りの区間が想定されている。なお、山形新幹線(福島~新庄)は在来線のため、この区間も新たにフル規格で整備することが想定されているようだ。
《資料提供 羽越・奥羽新幹線関係6県合同プロジェクトチーム》
路線計画や運行計画の設定概要。列車を速達タイプと各駅停車タイプに分け、速達タイプの速度は東北新幹線で実施している最高320km/hを想定。
《画像提供 羽越・奥羽新幹線関係6県合同プロジェクトチーム》
秋田で路線が「人」の字のように分かれることから、「日本全体を飛躍させる“ダブルウイング”」としてイメージされた羽越・奥羽新幹線のシンボルマーク。
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