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スマホで施錠・開錠「スマートロック」が生み出した新たなニーズ 10枚目の写真・画像
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2016年4月4日(月) 09時45分
実際には予約した時間に部屋の前まで行ってドアをオープンする
ライナフ代表取締役の滝沢潔氏。もともと不動産業界出身で、空き室問題を解決するべくスマートロックの開発に乗り出したという
マンション一階のオートロックを解除するユニット。スマートフォンの操作により、アームがセンサーを横切ることでドアが開く仕組み
「スマート内覧」サイトでマンションの鍵を登録した画面。アプリではなくブラウザ上で動作する
ドアの解錠、施錠ボタン。ボタンを押してから5、6秒でオープンした
「ザ・パークハビオ上野」の内覧できる部屋のページ。「この部屋を内覧予約」をタップして、時間を登録する
スマート内覧で登録したカギの一覧。上は有効期限が過ぎ,下は使える状態なのがわかる
ドアを開けたところ。スマートフォンの操作後、数秒するとこのロックが回転して解錠できる
室内に設置されたタブレット端末。この端末がNinjaLockを操作し、カギを開ける。また、同時にカメラ機能を使って室内のセキュリティもチェックしている
室内に貼られたQRコードで部屋の情報や景観などが確認できる
写真はスマートフォンだが、通話機能を利用するため、フィーチャーフォン(ガラケー)からでも操作できるのが便利
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