【GARMIN nuvi 3595 インプレ後編】Android OSゆえに実感できる車載専用機のメリット 15枚目の写真・画像

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
オービスデータがプリインストールされており、接近するとこのような表示と警告音で知らせてくれる。現在の車速も表示されるところが新しい
オービスデータがプリインストールされており、接近するとこのような表示と警告音で知らせてくれる。現在の車速も表示されるところが新しい
外観からも、これまでのnuviシリーズとは違った雰囲気が伝わってくる
外観からも、これまでのnuviシリーズとは違った雰囲気が伝わってくる
GARMIN nuvi 3595
GARMIN nuvi 3595
ルート全体を表示したところ。ここで「ルート変更」をタップすると「距離優先」、「一般道優先」などから選択できる
ルート全体を表示したところ。ここで「ルート変更」をタップすると「距離優先」、「一般道優先」などから選択できる
ジャンクションなどのイラスト表示、交通案内版表示も従来と同様に搭載されている。左上にレーン表示もちゃんとある
ジャンクションなどのイラスト表示、交通案内版表示も従来と同様に搭載されている。左上にレーン表示もちゃんとある
Googleマップを起動してみた。皮肉なことに、本来のカーナビ機能では別売オプションを購入しないと使えない渋滞表示が、こちらではネット接続されていれば利用可能となっている
Googleマップを起動してみた。皮肉なことに、本来のカーナビ機能では別売オプションを購入しないと使えない渋滞表示が、こちらではネット接続されていれば利用可能となっている
高速道路の料金所ではETCレーンも表示してくれる
高速道路の料金所ではETCレーンも表示してくれる
エコルート機能は従来通り搭載。だが、タインに変換などいくつかの機能は省略されている。Androidのアプリで代用できるからだろう
エコルート機能は従来通り搭載。だが、タインに変換などいくつかの機能は省略されている。Androidのアプリで代用できるからだろう
目的地を検索すると「ルート」というボタンが表示され、これをタップするとルートの確認、変更が簡単にできるようになった。これは地味だが大きな進歩だ
目的地を検索すると「ルート」というボタンが表示され、これをタップするとルートの確認、変更が簡単にできるようになった。これは地味だが大きな進歩だ
Bluetoothによるハンズフリー機能も搭載。ヘッドフォンもBluetoothで接続できる
Bluetoothによるハンズフリー機能も搭載。ヘッドフォンもBluetoothで接続できる
これまでのnuviシリーズにはなかったロック画面。スリープ機能もサポートされたため復帰が早くなった
これまでのnuviシリーズにはなかったロック画面。スリープ機能もサポートされたため復帰が早くなった
メニュー画面は一見すると今までと同じだが、実際にはアンドロイドのホーム画面になっている。ナビゲーションバーとステータスバーが1本になった画面下部のバーが特徴的
メニュー画面は一見すると今までと同じだが、実際にはアンドロイドのホーム画面になっている。ナビゲーションバーとステータスバーが1本になった画面下部のバーが特徴的
ホーム画面を横にスワイプすると隣のページに移動する。各機能のトグルスイッチがあるが、もちろんアプリのアイコンやウェジェットを貼り付けることも可能。壁紙を変更することももちろん可能だ
ホーム画面を横にスワイプすると隣のページに移動する。各機能のトグルスイッチがあるが、もちろんアプリのアイコンやウェジェットを貼り付けることも可能。壁紙を変更することももちろん可能だ
画面下のバーを上に引き上げると各機能の設定や通知がある。つまりAndroidのステータスバーと同じだ
画面下のバーを上に引き上げると各機能の設定や通知がある。つまりAndroidのステータスバーと同じだ
ワンセグ機能も搭載。視聴できるだけでなく、録画機能もある
ワンセグ機能も搭載。視聴できるだけでなく、録画機能もある
「最近使ったアプリ」ボタンをタップするとナビ機能もアプリのひとつとして機能していることが分かる
「最近使ったアプリ」ボタンをタップするとナビ機能もアプリのひとつとして機能していることが分かる

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集