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【運輸システムEXPO14】居眠り警報器「スリープバスター」が進化、ウェアラブルタイプも 1枚目の写真・画像
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2014年5月30日(金) 08時15分
スリープバスター本体。画面は新機能の自覚眠気判定の警告状態
シートに取り付けられた黒いパットが体表脈波検知センサーを内蔵しており、生体信号を捉える
2つめの新機能である事故多発判定の検知画面
ドライバーに眠気ありと判断すると「喝ッ!」という音声と共に、ご覧の画面で警告する
マイビートWHS-1。メモリ内蔵型でボタン電池で作動。独自の無線プロトコル使用で、専用の眠気通知器と組み合わせて警告を行う
新型のWHS-2はリチウムイオン電池内蔵で、通信はBluetoothによって行う。価格も19,800円(税抜き)とグッと身近になった
WHS-2はアプリによりスマホと連動。今後、アプリ開発会社により、様々な応用が考えられる。3軸の加速度センサーも内蔵しているので、スポーツにも利用されそうだ
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