入間基地航空祭、秋空の下に22万人が集まる[写真蔵] 13枚目の写真・画像

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元戦闘機パイロット(50歳代)がT-4練習機を飛ばす。ブルーインパルスに対抗し、シルバーインパルスを自称する。
《撮影 石田真一》 元戦闘機パイロット(50歳代)がT-4練習機を飛ばす。ブルーインパルスに対抗し、シルバーインパルスを自称する。
C-1輸送機による編隊飛行は迫力満点。
《撮影 石田真一》 C-1輸送機による編隊飛行は迫力満点。
輸送機とは思えない急旋回も実施した。
《撮影 石田真一》 輸送機とは思えない急旋回も実施した。
6機が二手に分かれて飛行した。
《撮影 石田真一》 6機が二手に分かれて飛行した。
百里救難隊のSH-60J。
《撮影 石田真一》 百里救難隊のSH-60J。
救難展示のデモンストレーションを実施した。東日本大震災でも活躍している。
《撮影 石田真一》 救難展示のデモンストレーションを実施した。東日本大震災でも活躍している。
大型輸送ヘリのCH-47チヌーク。解説を担当する自衛官がハイテンションすぎて会場が沸く。
《撮影 石田真一》 大型輸送ヘリのCH-47チヌーク。解説を担当する自衛官がハイテンションすぎて会場が沸く。
4トンの貨物をエンジンパワーだけで支える。
《撮影 石田真一》 4トンの貨物をエンジンパワーだけで支える。
岐阜基地から参加のF-2戦闘機は初号機。今も各種テストに用いられている。
《撮影 石田真一》 岐阜基地から参加のF-2戦闘機は初号機。今も各種テストに用いられている。
住宅地の中にある入間基地では騒音が大きなアフターバーナーは使えないため、低速性能を見せるデモンストレーションを実施。
《撮影 石田真一》 住宅地の中にある入間基地では騒音が大きなアフターバーナーは使えないため、低速性能を見せるデモンストレーションを実施。
F-2と交代するように岐阜からダイレクトに飛んできたF-15戦闘機。
《撮影 石田真一》 F-2と交代するように岐阜からダイレクトに飛んできたF-15戦闘機。
こちらも低速性能を見せつけた。テストパイロットだから成せる技。
《撮影 石田真一》 こちらも低速性能を見せつけた。テストパイロットだから成せる技。
フライト終了後はそのまま岐阜へリターン。入間から岐阜までの所要時間は30分程度。
《撮影 石田真一》 フライト終了後はそのまま岐阜へリターン。入間から岐阜までの所要時間は30分程度。
会場が最高潮に盛り上がるのはブルーインパルスが飛ぶころ。広大なエプロン(駐機場)が人で埋め尽くされる。
《撮影 石田真一》 会場が最高潮に盛り上がるのはブルーインパルスが飛ぶころ。広大なエプロン(駐機場)が人で埋め尽くされる。
フォーメーションを組んでの離陸は迫力満点。
《撮影 石田真一》 フォーメーションを組んでの離陸は迫力満点。
主にソロ演技を行う5番機。このあと急上昇に転じる。
《撮影 石田真一》 主にソロ演技を行う5番機。このあと急上昇に転じる。
肉眼では機体が確認できない高さまで一気に上昇し、そこから急降下。
《撮影 石田真一》 肉眼では機体が確認できない高さまで一気に上昇し、そこから急降下。
1-4番機は編隊飛行による演技を実施。
《撮影 石田真一》 1-4番機は編隊飛行による演技を実施。
5番機と6番機によるフォーメーションフライト。
《撮影 石田真一》 5番機と6番機によるフォーメーションフライト。
かなりの速度で飛んでいるが、機体の間隔はわずかなものとなる。
《撮影 石田真一》 かなりの速度で飛んでいるが、機体の間隔はわずかなものとなる。
近距離で交差する演目も。
《撮影 石田真一》 近距離で交差する演目も。
青空にスモークが映える。
《撮影 石田真一》 青空にスモークが映える。
終盤で2番機のノーズに鳥がヒット。ノーズが陥没したために大事を取って演技飛行は3演目を残して中止となった。
《撮影 石田真一》 終盤で2番機のノーズに鳥がヒット。ノーズが陥没したために大事を取って演技飛行は3演目を残して中止となった。

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