東寺に集まったCOPPA DI KYOTOの参加車たち東寺とフェラーリSP-1参加台数の多かったジャガーEタイプシアタ750S。1950年代のイタリアのレース、ミッレミリアに出走したそのもの東寺をスタートする参加車たち。チシタリア202SCもスタートに着く非常に珍しいアーノルド・ブリストルも東寺をスタート。ボディは当時ベルトーネにいたフランコ・スカリオーネがデザイン東寺をスタートするアストンマーチンDB4GTメルセデスベンツ190SLも東寺をスタート今回唯一のフランス車、アルピーヌA110 1600SC2日目のタイムラリー計測中のフィアット・アバルト850スコルピオーネSアレマーノ高雄大駐車場でタイムラリー計測中のチシタリア202SC。同型車がアメリカのニューヨーク近代美術館(MoMa)に永久展示されている今回の参加車の中で最も多かったメイクスであるジャガーの1台、XK120もタイムトライアルに挑戦