5社の歴史が台紙に折り畳まれている東急グループ創立100周年記念乗車券。右端の「じょうてつ」は1969年10月まで鉄道事業も行なっていた北海道の定山渓鉄道が前身で、当時の鉄道車両も掲載されている。
《写真提供 東急》 5社の歴史が台紙に折り畳まれている東急グループ創立100周年記念乗車券。右端の「じょうてつ」は1969年10月まで鉄道事業も行なっていた北海道の定山渓鉄道が前身で、当時の鉄道車両も掲載されている。
乗車券の作成例。黄色い斜線部分をオリジナルデザインにでき、両面ともモノクロ印刷となる。利用できる区間は上田→別所温泉間。
《資料提供 上田電鉄》 乗車券の作成例。黄色い斜線部分をオリジナルデザインにでき、両面ともモノクロ印刷となる。利用できる区間は上田→別所温泉間。
1000本限定で発売中の「千曲川橋梁復旧祝い酒」。原料には上田市武石地域で栽培された幻の酒米「金紋錦」を100%使用しており、「華やかな香りと濃醇な味わいが特徴」だという。
《写真提供 沓掛酒造》 1000本限定で発売中の「千曲川橋梁復旧祝い酒」。原料には上田市武石地域で栽培された幻の酒米「金紋錦」を100%使用しており、「華やかな香りと濃醇な味わいが特徴」だという。
3月28日は終日無料運行される上田電鉄。日曜日だが平日ダイヤで運行され、上田発の下り臨時列車が増発される。
《写真提供 写真AC》 3月28日は終日無料運行される上田電鉄。日曜日だが平日ダイヤで運行され、上田発の下り臨時列車が増発される。
全線復旧まで残り100日となった2020年12月18日から上田電鉄のウェブサイトで公開されている「カウントダウン写真100」。
《写真提供 上田電鉄》 全線復旧まで残り100日となった2020年12月18日から上田電鉄のウェブサイトで公開されている「カウントダウン写真100」。
3社共通の台紙デザイン。
《画像提供 東日本旅客鉄道》 3社共通の台紙デザイン。
制作された千曲川橋梁全線開通ロゴ。「新しい鉄橋をくぐり抜ける先頭車両の景色を、『レイライン』を象徴する鳥居のような赤い簡潔な線でシンボル化」したとしており、末広がりの線は「別所線がこの先ずっとつづく勢い」を表現。書体は鉄橋をイメージした。
《資料提供 上田電鉄》 制作された千曲川橋梁全線開通ロゴ。「新しい鉄橋をくぐり抜ける先頭車両の景色を、『レイライン』を象徴する鳥居のような赤い簡潔な線でシンボル化」したとしており、末広がりの線は「別所線がこの先ずっとつづく勢い」を表現。書体は鉄橋をイメージした。
台風19号の影響で一部が損壊した当時の千曲川橋梁。2019年11月13日。
《写真提供 上田電鉄》 台風19号の影響で一部が損壊した当時の千曲川橋梁。2019年11月13日。
復元後の2006年5月にイベントで展示された時のクハ5251(左)。
《写真提供 長野県上田市》 復元後の2006年5月にイベントで展示された時のクハ5251(左)。
台風19号の影響で一部が損壊した当時の千曲川橋梁。2019年11月13日。
《出典 上田電鉄》 台風19号の影響で一部が損壊した当時の千曲川橋梁。2019年11月13日。

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