東京モーターショー11、プジョーのブースでは、『3008 HYbrid4』『RCZ』『508』の3台を展示した。
ベネッセコーポレーションは12月5日、「小・中学校の英語教育に関する調査」の結果を公開した。
スズキは、東京モーターショー11で新型『スズキ スポーツ』を公開した。
ゼンリンデータコムは、全国の気象情報を提供するNTTドコモのアンドロイド向けアプリ「ピンポイント★天気」を、月額157円で提供開始した。
昭文社は、子会社のマップル・オンがアンドロイド向けアプリ『ことりっぷ』の販売を開始したと発表した。
スマートブースでは、フランクフルトモーターショーで公開されたEVコンセプト、スマート『フォービジョン』が展示された。
GMのシボレー『コルベット』と並んで、米国のスポーツカーの代名詞的存在が、クライスラーグループのダッジ『バイパー』。その次期モデルのデビュー時期が見えてきた。
ロームは、世界最小の超低オン抵抗を実現した超低損失SiCトレンチMOSFETを開発した。
日産『リーフ』に10点だ。EVとしての完成度は文句なく高い。ハンドリングを含め操縦性も日産車の中では群を抜いていい。航続距離やインフラなど実用面での問題は山積しているがリーフの登場なくしては何もはじまらない。
日立ソリューションズは、課金情報や充電器を管理し、遠隔監視などを実現するクラウド型EV(電気自動車)充電インフラ管理システム「エンフォレスト/EV」を開発、EV用充電事業者向けに12月12日から提供を開始する。クラウド型サービスと製品とで提供する。