アウディは9月4日、新型電動SUV『Q6 e-tron』(Audi Q6 e-tron)の最新プロトタイプを、「IAAモビリティ2023」で初公開した。「Sライン」仕様のインテリアが公開されている。
TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充した。乗り心地重視のローダウンタイプ「SUSTEC NF210」とダウン量に特化したローダウンスプリング「DF210」に、トヨタ『アルファード』(40系)用がそれぞれ追加された。
ナビタイムジャパンは9月6日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、「冠水注意地点回避ルート」の提供を開始した。
パイオニアは9月6日、NextDriveと協業し、電力データと移動データを掛け合わせた「EV充放電制御システム」の開発で協業すると発表した。
トヨタ自動車は9月6日、最上級ショーファーカー『センチュリー』にSUVタイプの新モデルを追加すると発表した。価格は2500万円。同日より注文受付を開始し、2023年中の発売を予定している。なお、センチュリー(セダン)も継続して販売する。
トヨタ自動車の欧州部門は9月5日、ピックアップトラックの『ハイラックス』(Toyota Hilux)をベースにした水素燃料電池車の最新プロトタイプを発表した。
プジョーは9月5日、ミドルクラスSUV『3008』(Peugeot 3008)の新型を9月12日、ワールドプレミアすると発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は9月5日、電動SUV『ID.4』の2024年モデルを米国で発表した。モーターのパワーが引き上げられている。
ロータスの輸入・販売を行うエルシーアイは、ロータスのピュア・エレクトリック・パフォーマンスSUV第一弾となる、印象的で先進的なニューモデル『エレトレ』を発表した。
正直に告白すると、なぜ「アドレス125」と「アヴェニス125」を同じような時期に導入したのか疑問だった。