米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドが4月、米国で開催されるニューヨークモーターショー15でワールドプレミアする新型『マリブ』。同車の開発テスト車両が公開された。
ホンダは3月16日、燃料電池車(FCV)や電気自動車から家庭などへ電力供給を行うことができるV2H(ビークル・トゥ・ホーム)対応のDC普通充電器『HEH55』をさいたま市立太田小学校に同市と共同で設置した。HEH55の初の導入事例となる。
子どもの携帯・スマホの通信・通話料金を支払っている親は52.3%にのぼり、平均支出額は7,558円であることが、ソニー生命保険が3月13日に発表した「子どもの教育資金と学資保険に関する調査」より明らかになった。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは3月12日、新型『スペルブ』の生産を開始した。
ビーティージン・ジャパンは、高麗人参の主成分 ジンセノサイドを配合したエナジードリンク「カイロス」を新発売した。
欧州ビジネス評議会(AEB)は3月10日、2月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、12万8298台。前年同月比は37.9%減と、2か月連続で前年実績を下回った。
ポルシェ初のSUVとして『カイエン』が登場したのが2002年、それからおよそ10年の月日を経て登場したのがポルシェ2代目のSUVとなる『マカン』。
米国の大手自動車部品メーカー、ボルグワーナーは3月5日、中国工場の生産能力を増強すると発表した。
13周目に突入した『ベイマックス』が依然好調だ。3月14日、15日の週末興収は依然、興収ランキングでトップ10入り、2日間で動員2万6082人、興行収入は3451万1000円を記録した。
米アマゾンがインドへ61億ルピーの投資を行うことを発表してからわずか3か月足らずで、市場での生き残りを図るため115億5000万ルピーの追加投資を行う計画であるとエコノミックタイムスが伝えた。