アスエネは、サプライチェーンマネジメントAIプラットフォーム「アスエネ サプライ チェーン(ASUENE SUPPLY CHAIN)」に、製造委託で使用する金型などの管理機能を新たに追加すると発表した。
新機能により、バイヤーはサプライヤーに保管を依頼している金型・木型・治具などの情報を一元化できる。保管状況や費用負担の確認、継続保管・返却・廃棄に関する判断が可能となり、複数の拠点やサプライヤーに分散する金型・治具を把握しやすくすることで、調達部門の管理負担を軽減する。
■金型管理機能を追加する背景
製造業では、サプライヤーが部品の製造に使用する金型を製作し、完成後はバイヤーの資産として管理されるケースがある。一方、金型の実物はサプライヤーの工場で保管され、点検やメンテナンスもサプライヤーが担うため、保管場所の確保や維持管理に費用がかかる。



