チルド食品物流に特化したダイセーエブリー二十四は、株式会社中央高速運輸の株式を取得し、連結子会社化すると発表した。
ダイセーエブリー二十四は、チルド食品(冷蔵品)に特化した物流企業として、全国規模のコールドチェーン(低温物流ネットワーク)の構築を経営の根幹に据えてきた。関東甲信越エリアと北陸東海エリアの双方に物流拠点を持つ一方、両エリアを結ぶ長野エリアには拠点がなく、ネットワーク上の空白地帯となっていた。
今回子会社化する中央高速運輸は、1993年の設立以来、長野県伊那市を本拠地として一般貨物自動車運送事業と倉庫業を展開してきた総合物流企業だ。伊那・松本・長野の計3拠点を持ち、食品取扱いの届出を行った3温度帯対応の倉庫を自社で運営するなど、チルド食品を含む温度管理物流に関する設備とノウハウを有している。


