オンセミ、電力密度3‐5倍の新技術「エンベデッドパワープラットフォーム」発表…電動車などに応用へ

オンセミ(onsemi)のシリコンウェハそのものをパッケージの基盤として活用するアーキテクチャ「エンベデッドパワープラットフォーム(EPP)」
  • オンセミ(onsemi)のシリコンウェハそのものをパッケージの基盤として活用するアーキテクチャ「エンベデッドパワープラットフォーム(EPP)」

米国の半導体メーカーのオンセミ(onsemi)は、シリコンウェハそのものをパッケージの基盤として活用する革新的なアーキテクチャ「エンベデッドパワープラットフォーム(EPP)」を発表した。

EPPは、複数の半導体ダイを単一のシリコンデバイスに統合することで、従来ソリューションと比較して3~5倍の電力密度を実現する技術だ。電気設計・機械設計・熱設計を開発の初期段階から統合的に最適化し、AI、電動化、自動運転分野における高い性能と開発期間の短縮を可能にする。

■EPPの主な特長

《森脇稔》

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