ロシアの自動車大手アフトワズは、ラーダブランドの新型車『イスクラ』の量産を開始した。同社にとって記念すべき創業55周年の日に合わせた生産開始となった。
新型車は3つのボディタイプ(セダン、ユニバーサル、ユニバーサルクロス)が用意され、エンジンは1.6リットル90hpと106hpの2種類、トランスミッションは5速MT、6速MT、ATの3種類が設定されている。
ロシアの自動車大手アフトワズは、ラーダブランドの新型車『イスクラ』の量産を開始した。同社にとって記念すべき創業55周年の日に合わせた生産開始となった。
新型車は3つのボディタイプ(セダン、ユニバーサル、ユニバーサルクロス)が用意され、エンジンは1.6リットル90hpと106hpの2種類、トランスミッションは5速MT、6速MT、ATの3種類が設定されている。