三菱自動車、ゴーン氏が取締役退任 3社アライアンス全役職を外れる

カルロス・ゴーン被告
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三菱自動車は6月21日、「第50回定時株主総会」を都内のホテルで開催し、取締役15人が選任し、会社法違反(特別背任罪)で起訴されているカルロス・ゴーン元会長が正式に退任した。

ゴーン元会長は4月に日産自動車の取締役は解任され、6月にルノーの取締役も退任しており、今回の三菱自の取締役退任でルノー・日産・三菱アライアンスの全役職から外れた。

事件の発覚を受けて三菱自は会長職を解いたが、取締役としては残っていた。

三菱自は定時株主総会で指名委員会等設置会社への移行を決議し、CEOに就任する加藤隆雄氏ら、15人の取締役を承認した。15人うち、12人が社外取締役。

《レスポンス編集部》

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