SUBARU(スバル)は、お盆の帰省ラッシュを前に、月に1回以上車を運転するドライバー男女1075人に対し「帰省&レジャー、渋滞に関する意識調査」(調査期間:7月21~25日)を実施した。
調査では、お盆時期に渋滞に巻き込まれた経験の有無を聞いたところ、回答者全体の58.0%が「経験あり」と答え、うち95.7%が、渋滞の運転に疲労や負担を感じていた。そして、その疲労や負担が減ればクルマで帰省やレジャーに行くことが「増えると思う」と答えた人は約5割に上る。
そして、運転による負荷を軽減し、事故率低減にもつながると考えられる「アイサイト・ツーリングアシスト」のような先進運転支援システムを、約60%の回答者が「搭載したい」と答えている。