米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは6月26日、新型『カマロ ZL1』の「1LEパッケージ」がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいてタイムアタックを行い、7分16秒04を計測し、史上最速のカマロになった、と発表した。
「全日本 富士EV50kmレース大会 第3戦」に、桂伸一がテスラ『モデルS』で参加した。サーキット走行はご法度のテスラ社だが、今シーズン、すでに2連勝を飾る“オーナーカーの”テスラ モデルS P85Dを駆り、遂に念願の富士スピードウェイで全開タイムアタックを敢行!!
最初に良かれと思ったことがそれほど重要ではなかった、ということが、実際に初めて見て初めてわかるということはよくある。マリンレジャーでもそういうことは少なくないようだ。
ホンダは6月30日、若者を中心に幅広い世代から人気を得ている“エアーバンド”「ゴールデンボンバー」を、2017年度の国内原付二輪のイメージキャラクターとして起用すると発表した。2015年度、2016年度に引き続いての起用だ。
T32型現行『エクストレイル』の2016年のマーケットシェア(SUV Mクラス)は36.5%でクラスNo.1だったそう。その勢いを再加速させそう…そう思えるのが今回の商品改良である。
全世界500台、国内わずか35台の限定販売という超プレミアムモデル、ホンダ『CBR1000RR SP2』(302万4000円)。その商談権の公開抽選会が1日、東京のホンダウェルカムプラザ青山にておこなわれ、幸運な35名が決定した。
キッザニア東京の三菱自動車パビリオン「運転免許試験場」と「カーデザインスタジオ」が、6月30日にリニューアル。これまで以上に、交通ルールを守ることの大切さを楽しく学べ、創造力を高められる内容となった。
“7型”の登場から4年。VWの社内呼称で“A7 PA”と呼ぶらしい“7.5型”は、一見すると代り映えしないかのよう。が、実際に試乗してみると「おお、これはメジャーアップデートだ」と実感する進化ぶりに驚かされた。
スーパーヒーロー「スパイダーマン」の新作映画『スパイダーマン:ホームカミング』が日本で公開されるのを記念して、『スパイダーマン:ホームカミング』都営バス・ラッピングバスが7月1日から運行される。東京都交通局とのタイアップで、主に渋谷・新橋・三田を走行する。
トヨタ『ハリアー』と日産『エクストレイル』がそれぞれ改良新型となったことから、『月刊自家用車』8月号では「7大SUV完全比較&フルテスト」を行なっている。