ほとんどのプラグインハイブリッドカーは、「EVモード」「ハイブリッドモード」を選択できるようになっている。VW『ゴルフGTE』も同様でありEVモードを選択すれば、最高出力80kW(109ps)/最大トルク330Nmのモーターでの走行が可能だ。
“純正スピーカーのまま”で行える、音質向上作戦をご紹介している。これまでは、「今ある機器でできるサウンドチューニング」、「ドアの音響的コンディションの向上」について解説してきた。今回は少々目先を変えて、「エンターテインメントの追加」をテーマにお贈りする。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーが9月末、フランスで開催されるパリモーターショー16でワールドプレミアする新型『ディスカバリー』。同車が目指すのは、「大型SUVの再定義」だ。
カーオーディオの醍醐味の1つである「サウンドチューニング」について、多角的に研究している当コーナー。今週は、人気モデル『ダイヤトーンサウンドナビ・NR-MZ100PREMI』の「チューニング能力」考察の2回目をお届けする。
パリモーターショーの主催団体は9月上旬、米国のEVメーカー、テスラモーターズが同ショーに初出展すると発表した。新型EVの『モデル3』を欧州初公開する可能性がある。
カーオーディオでは、取り付けの良し悪しが音質の良し悪しに大きく影響する。そんな奥深き「カーオーディオ・インストール」に関するノウハウの数々を、ご紹介している当コーナー。今回からは新たなテーマを掲げ、新章に突入する。
日産『エクストレイル』の米国版、『ローグ』。同車の改良新型モデルの姿が、先行公開された。
カーオーディオの“取り付け”に関するあれこれを解説している当コーナー。今週は、「アウターバッフル」についての第3回目として、これのメリットを考えていこうと思う。音のことからルックス面に至るまで、全方位的に検証していく。
ポラスグループは9月9日、“一棟まるごとリノベーションプロジェクト”の都内初物件「ルピアージュ田無」(東京都西東京市)をメディアに公開。5テーマに分類したモデルルーム5室を先行公開し、9月中旬から全50戸を販売する。価格は4000万円台から。
10日、スーパーフォーミュラ(SF)第5戦が岡山国際サーキットで初日を迎え、特別フォーマットの2レース制大会における「レース1」で、来季はF1マクラーレン・ホンダのレギュラーに昇格するストフェル・バンドーンがSF初優勝を飾った。