新明和工業は、圧縮式塵芥車「G-PX」の2、3トン車級の新モデルを開発し、11月1日に発売する。
スタイリングに関して、モーフィングのもう少し先まで進んだカタチを見たかった思いは残る。けれどそのこと以外のほとんど、新型はクルマとしてまったく新しい世代に生まれ変わったのだ…ということを、公道を実際に走らせて実感した。
スバル車のファンというと、一般的には車好きとかマニアというイメージがある。そのスバル車ファンの中でも、あこがれつつも購入時に躊躇してしまうモデルがあるとしたら、「STI」エンブレムのついたコンプリートカーモデルだろう。
博報堂生活総合研究所は10月28日、「生活者が選ぶ 2017年ヒット予想 & 2016年ヒット商品 ランキング」を発表。2017年は「自動運転システム搭載車」がヒットすると予想する人が最多を占め、同所は「人々は生活者支援系テクノロジーを求めている」とコメントした。
ホンダの航空機事業子会社、ホンダ エアクラフト カンパニーは10月31日、パナマに本拠を置くSYIアビエーション社と中南米地域における新たなディーラー契約を締結し、小型ビジネスジェット機、「ホンダジェット」の受注を開始した。
MotoGP開催中のツインリンクもてぎ内で暴行事件を起こし逮捕、勾留されていたワイン・ガードナーが10月28日釈放され、オーストラリアに帰国した。
ホンダ『フリード』と『フリードプラス』はそれぞれのインテリアでどれだけ違いを出せるかが検討された。
巨大な中国自動車マーケットで、売り手責任を明確にしたモデル、ネットを活用した低コストモデルなど新たな中古車ビジネスが生まれはじめている。
日本航空(JAL)は、熊本県と共同開発した「AIRくまモン」を12月1日に国際線の機内食として提供する。
東京地下鉄(東京メトロ)・全日本空輸(ANA)・熊本電気鉄道の3社はこのほど、東京メトロと熊本電鉄の沿線にある観光地などを巡る「東京メトロ×ANA×熊本電鉄 乗るばい!飛ぶばい!楽しむばい! 東京×熊本スタンプラリー」を始めた。