パシフィコ横浜にて12月4日におこなわれた『ヨコハマ・ホットロッドカスタムショー』。その会場で、強い存在感を放っていたのが、昨今のカスタムトレンドとなっている「クラブスタイル」だ。
フォルクスワーゲンの欧州Aセグメントミニカー『up!』で200kmあまりドライブする機会があった。up!が欧州デビューを果たしたのは丸5年も前のことだが、筆者は日欧含めて今回が初乗りで、初期モデルと比較した熟成度合いについては論評できない。
ホットロッドカスタムの主役はハーレーばかりじゃない。トライアンフのヴァーチカルツインを心臓部に持つカスタムも根強い人気があり、いつの時代もシーンを賑わしている。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは12月5日、『メルセデスAMG GT4』の開発計画を明らかにした。
F1世界選手権の2017シーズン暫定エントリーリストが6日、国際自動車連盟(FIA)から発表された。来季もチームのラインナップは変わらず11チーム22台のエントリー。すでに大半のチームはドライバーズラインナップが決定している。
日産自動車は11月下旬、中国で開幕した広州モーターショー16において、コンセプトカーの『テラ』を中国初公開した。
ポルシェジャパンは、「ポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)」および「ポルシェGT3カップチャレンジ ジャパン」の2017年シーズン開催概要を発表した。
トヨタ自動車が、新型『マークX』の発表に伴って11月22日に公開した動画「MARK X Artistic Performance」の再生回数が100万回を突破した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月下旬、中国で開幕した広州モーターショー16において、『テラモント』を初公開した。
12月3日から6日にかけて、世界遺産、元離宮二条城(京都府京都市)で「コンコルソ・デレガンツァ京都2016」が開催された。最終日の6日は、実際に二条城の玉砂利の上を全参加車両がゆっくりと走行。レッドカーペットの上で車両紹介とともに、受賞車が紹介された。