全国軽自動車協会連合会が発表した2016年10月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比25.2%減の3471台と2か月連続で前年実績を下回った。
シェアトップのヤマハは同28.5%減の1298台、2位ホンダも同21.8%減の1111台と、ともに2割以上の大幅減。3位カワサキは同15.9%減の535台、4位スズキは同39.9%減の310台。4メーカー揃って2ケタのマイナスとなった。その他は同14.9%減の217台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した2016年10月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比25.2%減の3471台と2か月連続で前年実績を下回った。
シェアトップのヤマハは同28.5%減の1298台、2位ホンダも同21.8%減の1111台と、ともに2割以上の大幅減。3位カワサキは同15.9%減の535台、4位スズキは同39.9%減の310台。4メーカー揃って2ケタのマイナスとなった。その他は同14.9%減の217台だった。