全国軽自動車協会連合会が発表した1月の軽二輪中古車販売台数は、前年同月比5.1%減の8877台と4か月連続で前年割れとなった。
ヤマハ発動機を除く3ブランドがマイナスだった。
シェアトップのホンダは同7.6%減の3048台でシェア34.3%を占めた。2位のヤマハは同1.1%増の2593台と前年を上回ったがシェアは29.2%だった。
3位はスズキで同7.7%減の1496台、4位がカワサキで同6.8%減の1411台だった。
その他は同8.0%減の356台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した1月の軽二輪中古車販売台数は、前年同月比5.1%減の8877台と4か月連続で前年割れとなった。
ヤマハ発動機を除く3ブランドがマイナスだった。
シェアトップのホンダは同7.6%減の3048台でシェア34.3%を占めた。2位のヤマハは同1.1%増の2593台と前年を上回ったがシェアは29.2%だった。
3位はスズキで同7.7%減の1496台、4位がカワサキで同6.8%減の1411台だった。
その他は同8.0%減の356台だった。