タイのアルコール飲料最大手が放つ、現地テイストあふれる新ドリンク

【タイ】タイの大手財閥TCC傘下のタイ・アルコール飲料最大手タイビバレッジはTCC傘下のシンガポール不動産・飲料大手フレイザー・アンド・ニーブ(F&N)の機能性炭酸飲料「100プラス」をタイで販売する。

エマージング・マーケット 東南アジア

【タイ】タイの大手財閥TCC傘下のタイ・アルコール飲料最大手タイビバレッジはTCC傘下のシンガポール不動産・飲料大手フレイザー・アンド・ニーブ(F&N)の機能性炭酸飲料「100プラス」をタイで販売する。

 TCCグループのタイの清涼飲料メーカー、スームスクの工場で生産し、販売子会社タイドリンクスが販売を担当する。

 販売価格は250ミリリットル缶10バーツ、445ミリリットルPETボトル12バーツなど。初年度売り上げ25億バーツを目指す。

 F&Nは2013年にTCCに買収された。

機能性炭酸飲料「100プラス」 タイで発売

《newsclip》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画