UMWトヨタ・モーターは2日、フルモデルチェンジの新型「ヴィオス」を発表した。
ボーダフォン・ビジネスサービスはインドの企業向けの国際通話フリーダイヤルサービスを発表。エコノミック・タイムズが報じた。
デンソーは、2013年度グッドデザイン賞において、車載用冷凍機など4点がグッドデザイン賞を受賞したと発表した。
日産自動車の技術担当トップである山下光彦副社長は10月2日に千葉市の幕張メッセで開かれている「CEATEC JAPAN 2013」の自動運転をテーマにしたシンポジウムに出席、自動運転が「自動車技術の大きな転換期」になる可能性を指摘した。
JR東日本とJR西日本は10月2日、2015年春の長野~金沢間延伸開業が予定されている北陸新幹線について、運行体系の概要が決まったと発表した。4種類の列車を運行する。
半導体や電子部品を手がけるロームは「CEATEC JAPAN 2013」に画期的な燃料電池システムを展示した。それは、固体水素源型燃料電池システムで、カセットボンベのような専用の缶を燃料電池ユニットに装着するだけで発電するというものだ。
世界の自動車メーカーの一部で、自動運転車(ロボットカー)の実用化に向けた動きが加速している。そんな中、トヨタ自動車のトップが、自動運転車について興味深い発言を行った。
国交省と東日本高速道路が事業を進めてきた、日本海沿岸東北自動車道の大館北インターチェンジ(仮)~小坂ジャンクション(仮)の延長16.1kmが11月中に開通出来る見込みとなり、これにより日本海沿岸東北自動車道が東北自動車道と繋がることになる。
富士重工業の運転支援システム「アイサイト」が米国道路安全保険協会(IIHS)で最高の評価を得たことについて開発責任者の岩瀬勉プロジェクトゼネラルマネージャーは「非常にインパクトの大きい結果」との認識を示した。
JALグループは、6月1日より実施しているJAL東北応援プロジェクト「行こう!東北へ」の一環として、本年12月より「行こう!東北へ特別塗装機」を就航する。