大型トラック同士が追突、大破炎上で1人が意識不明の重体

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3日午後11時ごろ、石川県金沢市内の北陸自動車道上り線で、路肩に停車していた大型トラックに対し、後ろから進行してきた別の大型トラックが追突する事故が起きた。2台は大破炎上。車外に出ていた被追突側の運転者が意識不明の重体となっている。

石川県警・高速隊によると、現場は金沢市南新保町付近で片側2車線の直線区間。富山県富山市内に在住する48歳の男性が運転する大型トラックは、現場付近で落下物とみられるタイヤに衝突。路肩に停車して点検を行っていたところ、後ろから進行してきた別の大型トラックが追突した。

双方のトラックは大破炎上。男性は押し出された自分のトラックにはねられたとみられ、骨盤骨折や全身やけどで意識不明の重体。追突側のトラックを運転していた富山県高岡市内に在住する48歳の男性も打撲などの軽傷を負っている。

警察では追突側トラックを運転していた男性から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いているが、聴取に対しては「停車しているトラックに気がついたが、隣の車線が他のクルマで塞がれていて、回避できなかった」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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