50年以上も日常的に無免許運転か、70歳の男を逮捕

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兵庫県警は3日、兵庫県南あわじ市内で軽トラックを無免許運転したとして、同市内に在住する70歳の男を道路交通法違反(無免許運転)の現行犯で逮捕した。男は運転免許の取得歴が無く、50年以上も無免許運転を続けてきた可能性が高いという。

兵庫県警・南あわじ署によると、逮捕された男は3日の午前8時ごろ、南あわじ市松帆櫟田付近の市道で軽トラックを無免許運転した疑いがもたれている。

この男については、警察に対して「日常的に無免許をしている」との通報があり、3日朝から男の自宅付近で検問を実施。男が農作業に出るためにクルマを運転していたことを確認。職務質問を実施した結果、無免許が明らかになったことから逮捕したという。

聴取に対して男は「運転免許を取ったことは一度もない」と供述。1987年にも無免許運転での摘発歴があり、この際に取得しようとしたが、試験に受からず断念したという。逮捕時に乗っていたクルマは本人名義だった。

また、「10歳代後半の頃からクルマを運転していた」とも話しており、警察では50年以上も無免許運転を続けてきたものとみて、調べを進めている。
《石田真一》

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