8日午後9時ごろ、広島県広島市佐伯区内の県道で、バス停に停車していた大型路線バスに対し、後ろから進行してきた乗用車が追突する事故が起きた。クルマを運転していた58歳の警官からは酒気帯び相当量のアルコールを検出。飲酒運転の現行犯で逮捕した。
宮城県警は8日、泥酔状態で軽乗用車を運転したとして、65歳の男を道路交通法違反(酒酔い運転)の現行犯で逮捕した。男は署長職も経験したことのある元警官。飲酒運転の容疑を否認しているという。