前編ではプローブを初めとする主要なナビ機能とオペレーターサービスの利用についてインプレッションしたが、後編ではその他の付加機能やG-BOOK全力案内をもっと便利につかいこなすためのTipsなどを紹介したい。
日本損害保険協会は東日本大震災関連で支払われた地震保険金の総額が12月28日時点で、1兆1980億円になったと発表した。
全体相場は続伸。米国、中国の経済指標が市場予想を上回ったことから、輸出関連株、金融株を中心に買いが先行。円相場は対ドル、対ユーロで上昇したが、買い意欲が持続。
ホンダは12月16日、軽自動車の主力モデルとなる『N BOX』の販売を開始した。
カーナビ専用機の機能と使い心地をiPhoneアプリで再現した『NAVIelite(ナビエリート)』。高価であっても高い人気を誇る実力派のアプリだ。インプレ後編では、これまで重ねてきたバージョンアップのポイントについて解説する。
ヤマト運輸は4日、スマートフォンアプリ「クロネコヤマト公式アプリ」を発表した。第1弾として、iPhoneのユーザ向けに「荷物お問い合わせ」のサービスを提供する。
ホンダ『フリードスバイク』はマイナーチェンジで「フリードFLEX」を統合するとともに、ハイブリッド車を追加した。
2011年中の全国交通事故死者数を警察庁がまとめた。発生から24時間以内に亡くなった事故死者数は4611人。前年より252人減少し、01年以来、11年連続の減少となった。
インド新車市場でトップシェアを誇るスズキのインド子会社、マルチスズキは2日、2011年12月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は9万2161台。前年同月比は7.1%減と、7か月連続で前年実績を下回った。
トヨタのインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は1日、2011年1-12月のインド新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は13万6150台。前年比は82%増と大きく伸びた。