アストンマーチンが新世代の「ラグジュアリー・シティカー」として日本への導入を発表した『シグネット』。同社の他モデルと同様に、ボディカラー、内装素材ともに高いカスタマイズ性が売りとなるが、さらに今回、2種類の限定車も設定されることが明らかになった。
クルマのエネルギー効率向上を目指したマツダの新世代技術群「SKYACTIVテクノロジー」。リッター30kmの低燃費をうたうコンパクトカー『デミオ』に続くSKYACTIVモデル第二弾として9月に発売された『アクセラ20C SKYACTIV』のマスメディア向け試乗会が神奈川・箱根で行われた。
オズコーポレーション(本社・神奈川県横浜市)は、中小企業のトレードショー「産業交流展2011」にガソリン車をEV化できる「ボルトオンEVキット」を出展した。
ゲームテックは、「もくデジ - MOKUDIGI -」シリーズの新製品として、iPhone4S本体用「ウッドカバー」を直販サイトにて販売開始しました。
東京都墨田区の中小企業、浜野製作所は東京ビッグサイトで開催された「産業交流展2011」(26~28日)に電気自動車(EV)『HOKUSAI-II』を出展した。現在、区内のイベントで活躍中だ。
新明和工業は、東京急行電鉄と東急車両製造が保有する特装車事業とパーキングシステム(機械式駐車場設備)事業の出資会社の株式を、2012年4月に取得すると発表した。
ダイムラーは27日、2011年第3四半期(7〜9月)の決算を公表した。同社の発表によると、売上高は264億ユーロ(約2兆8360億円)。前年同期の251億ユーロ(約2兆6965億円)に対して、5%の伸びを示した。
欧州で唯一の公的衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは26日、新型メルセデスベンツ『Mクラス』の衝突安全テストの結果を明らかにした。
アストンマーチンの小型ラグジュアリーカー『シグネット』は、トヨタ『iQ』がベースとなっている。iQを選んだ理由として、同社チーフデザイナー Marek Reichman氏は、「シャシー性能の高さ、サイズ、高い安全性、プロポーション」を挙げる。
クライスラーグループは27日、2011年第3四半期(7〜9月)の決算を明らかにした。