飲酒運転後に降車して寝込む? はねられ即死

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6日未明、静岡県御前崎市内の市道で、路上に倒れていた44歳の男性がクルマにはねられて死亡する事故が起きた。男性は自分のクルマから降車した後、道路に寝込んだいたとみられる。前夜に酒を飲んでおり、飲酒運転だった疑いもあるという。

静岡県警・菊川署によると、事故が起きたのは6日の午前1時35分ごろ。御前崎市白羽(N34.36/E138.11)付近の市道を走行していた軽乗用車が、道路左側の路肩に停車していた乗用車を避けた直後、このクルマの前方の路上に倒れていた男性をはねた。

男性は頭部挫滅が原因で即死。後の調べで同市内に在住する44歳の男性と判明した。警察では軽乗用車を運転していた30歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

現場は片側1車線の直線区間。街灯は無く、夜間の見通しは悪いという。調べに対して男性は「路上駐車したクルマを避けるために車道の中央を走行したら、後方からは死角となる場所に男性が倒れていた」、「ブレーキは間に合わなかった」などと話しているようだ。

死亡した男性は前日(5日)夕方から菊川市内の飲食店で開かれた懇親会に出席。会では酒を飲んでいたという。警察では男性が店から現場付近までクルマを飲酒運転し、何らかの理由で降車。その後は路上に寝込んだものとみて、事故の詳細について調べを進めている。
《石田真一》

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