住友電工、光・電子デバイス事業を組織再編

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住友電気工業は、ユーディナデバイスとの間で同時に吸収分割を実施し、光・電子デバイス事業を相互に移管する組織再編をおこなうと発表した。

ユーディナデバイスは、住友電工と富士通との折半出資会社として2004年4月に発足し、光デバイスと電子デバイスの幅広い化合物半導体デバイス製品の開発・製造・販売までを一貫して行ってきた。

住友電工は、09年4月1日に、ユーディナデバイスを100%子会社化。今回、100%子会社化によるシナジー効果創出を早期に実効あるものとし、光・電子デバイス事業の成長・発展を図るため、ユーディナデバイスを吸収分割する。

住友電工は、ユーディナデバイスの営業、企画、研究に係る事業を住友電工に移管する一方、ユーディナデバイスに住友電工が営む光・電子デバイス事業の開発、製造、営業技術、品質保証、原材料調達(輸入を除く)に係る事業を移管する。

また、光・電子デバイス製品の海外販売拠点であるエクセライト・コミニケーションは、8月1日付けで、現在ユーディナデバイスの北米販売子会社であるユーディナ・デバイスU.S.A.と統合し、同日付で「スミトモ・エレクトリックデバイス・イノベーションズU.S.A.」に社名を変更する予定。

また、ユーディナデバイスも8月1日付けで「住友電工デバイス・イノベーション」に社名を変更する予定。
《レスポンス編集部》

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