マツダ、10万台以上の追加減産…生産体制見直し

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マツダ、10万台以上の追加減産…生産体制見直し
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マツダは、国内生産体制の見直しを発表。既に、2008年度下半期中に国内で7.3万台の減産を実施すると発表しているが、10万台以上の追加減産が必要となる可能性があるとしている。

12月25日と26日に、既に決定している防府工場に加え、本社工場でも休業を実施する。また、2009年1月度の本社工場・防府工場における夜勤操業を休止する。

2009年2月度以降の操業については未定だが、引き続き市場環境に即した生産を維持する方針。

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