事故処理の現場に2人乗りのバイク突っ込む

自動車 社会 社会

9日未明、鳥取県琴浦町内の国道9号で、事故処理の現場に後ろからきたバイクが突っ込み、路上に駐車していたパトカーと乗用車(事故車)に衝突した。この事故でバイクが転倒。乗っていた2人が重軽傷を負った。

鳥取県警・八橋署によると、事故が起きたのは9日の午前3時10分ごろ。琴浦町赤碕付近の国道9号で、直前に発生した事故の処理を行うために路上駐車していた同署パトカーと。事故車両の乗用車に対し、後ろから進行してきた2人乗りのバイクが衝突した。

バイクは転倒。運転していた17歳の少年が右手指を骨折する重傷。同乗していた17歳の女性も路上に投げ出された際に右足を打撲する軽傷を負った。現場に居合わせた警官にケガはなかった。

現場は片側1車線。当時は片側の車線を完全に塞いでいたことから、対向車線への回避を促す誘導板を置いていたという。少年のバイクはこれを見落とし、そのまま進行したとみられており、警察では少年の回復を待って事情を聞く方針だ。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集