自動車教習所の専務がひき逃げ事故を起こす

自動車 社会 社会

8日夕方、広島県三次市内の国道375号で、右折をしようとしていた乗用車と、直進中の原付バイクが衝突する事故が起きた。バイクを運転の女性が重傷を負ったが、クルマはそのまま逃走。警察では後に出頭してきた40歳の男をひき逃げ容疑で逮捕している。男は自動車教習所の専務だった。

広島県警・三次署によると、事故が起きたのは8日の午後5時20分ごろ。三次市十日市東3丁目付近の国道375号で、交差点を右折しようとしていた乗用車と、直進中の原付バイクが正面衝突する事故が起きた。

原付バイクは転倒。運転していた64歳の女性は手首を骨折する重傷を負ったが、クルマはそのまま逃走。警察が重傷ひき逃げ事件として捜査を開始したところ、同日夜になって40歳の男が「自分が事故を起こした。怖くなって逃げた」と出頭。9日未明に自動車運転過失傷害や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

逮捕されたのは、同市内にある自動車教習所で専務を務める男。職場では庶務を担当しているという。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集