日本自動車輸入組合が発表した11月の車名別輸入車新規登録台数によると、フォルクスワーゲンが前年同月比4.9%減の4430台ながら、2カ月連続でトップとなった。
2位は同2.8%増の4081台だったBMW、3位が同6.2%増の3758台だったメルセデスベンツ。
4位のアウディは同13.7%減の1266台、5位のBMWグループMINIも同17.5%減の967台と低迷している。6位はプジョー、7位がトヨタで、2ケタのマイナスとなったボルボは8位に転落した。
9位はフォード、10位がホンダだった。
日本自動車輸入組合が発表した11月の車名別輸入車新規登録台数によると、フォルクスワーゲンが前年同月比4.9%減の4430台ながら、2カ月連続でトップとなった。
2位は同2.8%増の4081台だったBMW、3位が同6.2%増の3758台だったメルセデスベンツ。
4位のアウディは同13.7%減の1266台、5位のBMWグループMINIも同17.5%減の967台と低迷している。6位はプジョー、7位がトヨタで、2ケタのマイナスとなったボルボは8位に転落した。
9位はフォード、10位がホンダだった。