子供の成績と同じように、毎日乗っている愛車がどう評価されているかは大いに気になるところ。ましてこれから購入という人はなおさらだろう。今月は人気100車に的を絞り、実力通信簿を大公開。特に注目度の高い44モデルはライバル車同士の1on1対決形式にしている。この秋の狙いめがはっきり見えてくるはずだ!
世界の自動車メーカーにとって日本市場は難しいと言う声をよく聞く。それはそうだ。優等生の極みともいえる日本車は、我が国で造られているのだから。しかしである。そんな恵まれた環境かにありながら、僕らはどうして輸入車に惹かれるのか。それは、魅力ある個性にあふれているから。そして今アメリカ車がオモシロイ!
いすゞ自動車は、『フォワード』の原動機に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は04年4月から05年6月までに生産した1万0495台。
いすゞ自動車は、『ガーラ』の燃料装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は96年11月から99年9月までに生産した274台。
カラダが“遊び”にムズムズする季節も真っ直中。バイクで思いっきり遊ぼう! 走ること自体に遊びを求めるもよし、遊ぶためのツールとしてバイクを使うもよし。スペックばかりがバイクじゃありませんよ!レジャービークル、ATバイク、オフロード系など、楽しさビッグなお気に入りバイクを見つけよう。
ハンガリーGPでの勝利で、ポイントリーダー、アロンソとの差を26ポイントに縮めたライコネン。ハンガリーの結果次第ではトルコGPにでもアロンソのタイトルが確定するという大事な戦いを制したライコネンはレース後喜びを語った。
夏休みも8月ぅ!! すでにいくつかイベントを消化した方もいるだろうが、まだ決まっていない? 子供が休み明けに可愛そうな思いをするから、女房が近所で見栄を張るから……。たいへんですね。『レスポンス』が夏の思い出作り、お手伝いっ!!
金銭以外にロードサービスを提供する保険商品も増えてきた。愛車が旅先で故障したとき現地宿泊代を保障してくれるか、出先で整備工場入りしてしまった愛車を自宅まで運搬してくれるか、ガス欠になったときどんな保障があるか。
ハンガリーGPでノーポイントに終わったルノーのアロンソ。その原因を作ったのはシューマッハ(トヨタ)だと怒りを露にしている。オープニングラップの攻防で行き場を失ったアロンソは、フロントウイングを失い、上位フィニッシュのチャンスを失った。
道路システム高度化推進機構(ORSE)が7月末現在のETCセットアップ状況を発表した。7月のETCセットアップ台数は、6月よりも8万7363台多い42万8877台、累計は776万6272台だった。累計台数中、69万0160台が再セットアップを行っている。