シカゴで発表されたホンダ新型『シビック』やジュネーブで発表予定というマツダ新型『ロードスター』を中心にシカゴとジュネーブで発表される話題のモデルの詳細情報が掲載。上の2台など、伝説的存在がゆえにその進化が気になるところ。
日本損害保険協会は23日、自動車盗難防止啓発ビデオ『今 クルマが危ない!』を制作したと発表した。ビデオでは最新の防犯グッズをはじめとした各種の対策について詳しく説明している。
ダンロップファルケンタイヤは、 摩耗ライフと耐偏摩耗性能を向上させたファルケンブランドのトラック・バス用汎用リブタイヤの『RI-188』を3月3日から発売すると発表した。
アウディの新型SUV『Q7』が、21日、クワトロ四輪駆動誕生25周年を記念したイベント「クワトロナイト」でサプライズデビューを果たした。『パイクスピーク』コンセプトの量産型に当たり、2006年初頭に発売予定だ。
国際的にも定評のあるドイツの自動車雑誌『auto motor und sport』(アウトモートア・ウント・シュポルト)が、新型マツダ『ロードスター』/欧州名『MX-5』を紹介している。かなり細かいスペックと写真多数。写真のクレジットは「Mazda」。
ポルシェが現行ラインナップ第5のモデルを用意していることが明らかになった。ポルシェによれば車名は『カイマンS』。『ボクスターS』と『911』との中間に位置するモデルだそうだ。欧州の報道ではボクスターベースのクーペになるという。
トヨタ自動車が有料老人ホーム事業への参入を検討しているという。春の労使交渉に関する説明会で、松原彰雄専務が明らかにしたという。それによると、2年先にお膝元の豊田市内に建設し、自社で経営するトヨタ記念病院と連携して運営するというもの。
トヨタオートサロンアムラックス東京(東京:池袋)では、3月23日から4月3日まで「トミカ・プラレールフェスティバル in アムラックス」を開催する。
てんかん発作の前兆を自覚しながらクルマの運転を続け、意識が失った際に他車との衝突事故を起こして相手を死亡させたとして、業務上過失致死罪に問われた25歳の男性に対する判決公判が21日、大津地裁で開かれた。裁判所は男性に無罪を言い渡している。
カスタムカーの祭典、東京オートサロンでは、スーパーカーも見ることができる。個性を突出させるのがカスタマイズなら、スーパーカーはそれ自身が個性の固まりみたいなクルマだから、その意味で幕張メッセに登場するのは至極当然だ。ランボルギーニ編。