JAF、冷夏でロードサービス件数も減少

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日本自動車連盟(JAF)によると、お盆期間(8月9日〜17日)のロードサービス件数は、前年同期に比べて3321件(3.2%)減って10万1740件となった。期間中の天候が悪かったことや、台風10号の影響などでドライバーが遠出を控えたことなどが理由とJAFでは見ている。

出動内容は1位が「バッテリー上がり」、2位「キー閉じ込み」、3位「タイヤ関係」など、トラブルの“常連組”が並んだ。

《編集部》

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