「使い勝手が良すぎる」「軽貨物始めたい」ホンダの軽商用EV『N-VAN e:』ついに発売、SNSでの反響は
ホンダの新型軽商用EV『N-VAN e:(エヌバン イー)』が10月10日に発売となった。ガソリン車の『N-VAN』の長所を受け継ぎながらEVならではの静粛性と給電機能を持ち合わせることで、商用からホビー用途まで幅広いニーズに応えるモデルとして期待される。
「カッコ良すぎる!」「イマイチ好きになれない」プジョー『208』一新したデザインに賛否両論
ステランティスジャパンが10月24日、プジョーの改良新型『208』を発売。欧州で発表されてから3か月での日本デビューとなった。
「やっぱり売るのやめちゃうのね」スバル『レガシィ』終了にSNSで悲しみの声
スバル『レガシィアウトバック』が、2025年3月末をもって日本での販売を終了することが発表された。これを以て、『レガシィ』が30年の歴史に終止符を打つことになる。
「この燃費は凄すぎ」ヤマハの新型ハイブリッド『ファッジオ』、SNSでは日本導入を求める声も
ヤマハ発動機はインドネシアで、125ccクラスの新型ハイブリッドスクーター『ファッジオ ハイブリッド(Fazzio Hybrid)』を発表した。日本では未発売だが、発表後のSNSは国内導入を求める声が多く見られた。
「ホンマかいな!?」「そんなんありかよw」…ホンダ『シビックRS』がSNSで盛り上がる
ホンダ『シビック』改良新型が好調な売り出しだ。発売から1か月の累計受注台数は約3000台に到達し、これは月間販売計画500台の約6倍。X(旧Twitter)では、「シビックRSが2000台も売れてんの?」と驚きのコメント。
「e-POWERで日本導入すべき?」…SNSで巻き起こる日産『ムラーノ』めぐる賛否両論
日産自動車は10月17日、北米市場向けにミドルサイズクロスオーバーSUVの新型『ムラーノ』を発表した。今回のモデルは、2025年初頭にアメリカとカナダで販売が予定されている。
「限定でもいいから日本に入れて」…SNSで好評、マツダのピックアップトラック『BT-50』
マツダは、18日ピックアップトラックの『BT-50』改良新型をオーストラリアで発表した。デザインの大幅な変更、安全性の向上、機能性の追加、新しいアクセサリーの導入など、多岐にわたる改良が施されたことで、SNSでは、注目の声でにぎわっている。
「本当に利益出るの…?」トライアンフ『トライデント660』新型のコスパにSNSで驚きの声
トライアンフの新型『トライデント660』が日本発表となった。4カラーが用意され、税込価格はモノカラーのジェットブラックが99万5000円からとなっており、2024年の冬以降に販売開始となる予定。新型の発表以来、バイクファンを中心にSNSでは盛り上がりを見せている。
「装備充実しすぎやろ(笑)」スズキ『フロンクス』のお得感にSNSで高評価の声
スズキは10月16日に新型SUV『フロンクス』を日本市場向けに発売した。フロンクスはスズキの世界戦略車として、インド、中近東、中南米などで先行して販売されている。
「令和のランエボ」走りも強化した新型『アウトランダーPHEV』にSNS注目「質感やばい!」
三菱自動車が誇るフラッグシップSUV、『アウトランダーPHEV』が10月に待望の改良モデルを発売した。注目は改良された大容量バッテリーの搭載で、EV走行距離が最大106kmまで伸びた。
